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鹿児島県本土も梅雨入り ~今こそ身近な防災点検を~

鹿児島県本土を含む九州南部が梅雨入りし、本格的な雨のシーズンを迎えました。

先日は台風6号の接近もあり、鹿児島県内でも強い雨や風に見舞われた地域がありました。
これから梅雨本番、そして台風シーズンへと向かう中で、防災への備えを改めて見直す良い機会ではないでしょうか。

テレビやインターネットでは、大雨や洪水、土砂災害などの情報が多く取り上げられます。
しかし、日常生活や事業所においては、もう少し身近な視点での備えも大切だと感じています。

例えば、

・雨樋や排水溝に落ち葉やゴミが詰まっていないか
・屋外に置いている物が強風で飛ばされる恐れはないか
・懐中電灯やモバイルバッテリーは使用できる状態か
・停電後に通信機器や防犯カメラが正常に復旧するか

こうした確認は特別な知識や費用を必要とするものではありませんが、いざという時の被害軽減につながります。

実際に、台風や落雷、停電の後に「防犯カメラの映像が見られなくなった」「通信機器が正常に復旧していなかった」といったご相談をいただくことがあります。
普段は問題なく動いている設備でも、自然災害をきっかけに思わぬトラブルが発生することがあります。

災害への備えというと大げさに聞こえるかもしれませんが、日頃のちょっとした点検や確認が安心につながります。

梅雨から台風シーズンへ向かうこの時期、ご自宅や職場の身の回りを一度見直してみてはいかがでしょうか。