コラム

地域の安心安全を支える新たなスタート

新年度を迎え、各自治体でも新たな体制がスタートしております。

姶良市では、鹿児島県内の自治体で初となる女性市長が誕生し、さらに市議会においても、議長・副議長に女性議員が選任されたと報じられております。
地域行政において、このような体制は非常に珍しく、姶良市の新たな歴史の一歩として注目されています。

弊社もこれまで、街頭防犯カメラ事業を通じ、地域の安心安全に少しでも貢献できるよう取り組んでまいりました。
防犯カメラは、犯罪抑止だけではなく、子どもたちの見守り・高齢者の安全確認・災害時の状況確認など、地域インフラの一つとしての役割も年々高まっております。
これからも地域の皆様、そして自治体の皆様と連携しながら、安心して暮らせる街づくりのお手伝いができればと思っております。

端午の節句と地域の安心安全について

5月5日は「端午の節句」。
子どもたちの健やかな成長を願う、日本の大切な行事のひとつです。

この時期は、神社や神宮にも多くの参拝者が訪れ、ご家族連れや地域の方々で賑わいを見せます。
人が集まることは大変喜ばしいことではありますが、一方で「安心・安全の確保」という視点も重要になってきます。

例えば、境内での転倒や迷子、夜間の不審者の侵入など、日常とは異なるリスクが発生する可能性もございます。

こうした中で、近年は防犯カメラを「監視」という目的だけでなく、「見守り」の手段として活用されるケースが増えております。

リアルタイムでの状況確認や、万が一の際の記録として、トラブルの早期対応や抑止力にもつながります。

また、地域の方々や参拝者の皆様にとっても、「見守られている安心感」は、より安全で心地よい環境づくりの一助となります。

私たち株式会社ファーストセキュリティーはこれからも、地域の安心・安全を支える一つの手段として、無理のない形での環境づくりをご提案してまいります。

季節の節目にあたり、改めて身の回りの安心について考える機会となれば幸いです。

八十八夜の頃に考える、防犯と安心のかたち

新緑がまぶしく、風もやわらかな季節となりました。
鹿児島では一番茶の収穫が最盛期を迎え、八十八夜の訪れとともに、自然の恵みと季節の移ろいを感じる時期でもございます。

日本には古くから、端午の節句に代表されるように、季節の節目に「見えない災い」から身を守り、無病息災を願う文化があります。
菖蒲の香りで邪気を払い、家族の安全と健やかな成長を願う——そうした想いは、今も変わらず受け継がれています。

現代において、その「見えないリスク」に対する備えは、より具体的で確かなものへと変わってきました。
まさに防犯カメラは、これまで見えなかったものを「見える化」し、防犯対策や安心・安全な環境の確保に大きく貢献しています。

私たち株式会社ファーストセキュリティーは、昼は業務の効率化や安全管理・品質向上のために、夜は防犯対策として、24時間365日「見える安心」をお届けするご提案を行っております。
季節の移ろいを感じながら、安心して日々を過ごせる環境づくりの一助として、これからも地域の皆様に寄り添ったご提案を続けてまいります。

【特殊詐欺対策アプリ】で、うそ電話をブロック

高齢者だけでなく20代の若者にも広がっているという”うそ電話”による詐欺被害。
鹿児島県内では、2025年のうそ電話詐欺は310件9億4千万円と、件数、被害額ともに過去最悪でした。
そんな今、鹿児島県警は特殊詐欺対策アプリの利用を呼び掛けています。

~主な機能~

①国際電話番号の発着信一括ブロック・警告 ※Androidのみ

②特殊詐欺等の犯行に利用された番号(国際電話番号を含む)の発着信ブロック・警告を表示し遮断できます。

③警察庁から特殊詐欺に関する防犯情報のお知らせ

④民間事業者の最新技術等を活用

などがあり、「犯人からの電話を直接受けない」対策が可能です。

~日常的な備えの重要性~

詐欺被害は、日常の中で突然発生します。
そのため、

特殊詐欺対策アプリなどを活用し、対策する
②ご家族・周囲での情報共有

といった日頃の備えが重要とされています。

~アプリの導入について~

特殊詐欺対策アプリはAndroid・iOSともに対応、無料で利用できます。

※ダウンロードは添付のQRコードをご利用ください。

商業施設のトイレの盗撮対策

先般、鹿児島県内の商業施設の女子トイレで発生した盗撮事件を受け、「商業施設のトイレの防犯対策」について、基本的なポイントをまとめました。
日々の施設運営や安全管理のご参考になれば幸いです。

 

■ 盗撮対策の基本

① 防犯カメラの設置
・設置場所:プライバシーを十分に確保しつつ、出入口・通路付近に限定して設置します。
・注意点:トイレの個室内や洗面台付近など、利用者の私的空間が映らないよう角度を調整します。
・明示:防犯目的で設置していることを掲示し、利用者の安心感を高めます。

② 盗撮対策をアピールする
・掲示物:出入口や鏡付近に「防犯カメラ作動中」「盗撮は犯罪です」などのポスターやステッカーを掲示します。
・心理的抑止効果:犯罪者に「この施設は監視体制が整っている」と印象づけることで、犯行を防ぎます。

③ 定期的な巡回と清掃
・巡回点検:スタッフが定期的にトイレ内を確認し、不審物(隠しカメラ・小型機器など)がないかチェックします。
・清掃時の確認項目例:ごみ箱や天井、通気口、照明器具周辺、トイレットペーパーホルダー、荷物掛け、鏡の裏など
・巡回記録:点検日時や担当者を記録しておくと、トラブル発生時の証拠や対応履歴として有効です。

④ 利用者への周知と協力呼びかけ
・周知と協力:利用者にも「不審な機器を見つけた場合はスタッフまで」と周知します。

 

■ 安全な施設運営のために

株式会社ファーストセキュリティーでは、防犯カメラや通報装置などの防犯システムの設計・設置・メンテナンスを一貫して承っております。
お気軽にお問い合わせください。

コンビニエンスストアの防犯対策について

10月4日に姶良市内で発生したコンビニエンスストアでの強盗事件に際し、被害に遭われた従業員の方々やオーナー様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早く安心して働ける環境が戻ることをお祈り申し上げます。

今回の事件を受け、「コンビニエンスストアの防犯対策」について、改めて基本的なポイントをまとめました。
日々の店舗運営にお役立ていただければ幸いです。

■ 強盗対策の基本

①声かけの徹底
犯人は事前に下見を行うケースが多いと言われています。
普段から来店客に対して明るく「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と顔を見て声をかけることで、犯行の抑止効果が期待できます。

②対策を「見える化」する
「この店舗は防犯意識が高い」と印象づけることが大切です。
店頭や出入口付近に、防犯カメラ作動中のステッカーや防犯ポスターを掲示し、犯罪者に心理的なプレッシャーを与えましょう。

③ 防犯マニュアルと訓練
人命を最優先にした防犯マニュアルの整備を行い、定期的にスタッフ全員で訓練を実施しましょう。
緊急時の行動手順を共有しておくことで、冷静な対応が可能になります。

④ 防犯カメラの点検
「設置してあるだけ」で安心してはいけません。
実際に、録画ができていなかった、映像が不鮮明だったという事例もあります。
「録画が正常に行われているか」「映像が鮮明か」「死角がないか」これらを定期的にチェックしましょう。

⑤ 緊急通報装置の導入
万が一の際、自動通報が可能な装置を導入することで、迅速な対応が可能になります。
従業員の安全確保のためにも重要な設備です。

■ 安全な店舗運営のために

弊社では、防犯カメラや通報装置などの防犯システムの設計・設置・メンテナンスを一貫して承っております。
店舗の規模や立地に応じた最適なプランをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

大雨・台風被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます ― 災害時の犯罪リスクと防犯対策

8月8日の大雨、そして8月21日に発生した台風12号により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げるとともに被害に遭われた方々の安全と、一日も早い生活の再建をお祈り申し上げます。

私たちファーストセキュリティーといたしましては、地域の皆様の安心・安全を守る企業として、
微力ながらお力添えができればとの思いで、今回は「災害時の犯罪リスクと防犯対策」について情報をご共有いたします。

 

■ 復旧作業中に注意したい犯罪リスクと防犯対策

災害後は、住宅や店舗の防犯対策が手薄になり、空き巣や盗難が発生しやすくなります。
以下の点にご注意ください。

戸締まりの再確認
✅修理や片付けで窓やドアが開いたままになっていないか確認しましょう。
✅仮設住宅や避難所に移動する際も、施錠を忘れないことが重要です。

見知らぬ訪問者への対応
✅災害時は、ボランティアや業者を装った不審者による犯罪が増える傾向があります。 身分証の提示を求め、不審な場合は警察や自治体に相談しましょう。

現金や貴重品の管理
✅修理費や生活資金などで現金を持ち歩く機会が増えます。 なるべく分散管理し、見える場所に置かないことが大切です。

 

■ 復旧後に再確認

防犯カメラやセンサーの再稼働チェック
✅停電や断線で防犯機器が停止している場合があります。電源復旧後は必ず動作確認を行いましょう。

 

■ 復旧作業中・復旧後の犯罪リスクから身を守るために

弊社では、防犯カメラのメンテナンスやセキュリティ対策のご相談を承っております。
復旧作業中・復旧後の防犯対策に関するご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

猛暑のなか、復旧作業を行われている住民の方々やボランティア、作業員の方々に、心より敬意を表します。

プラスαの防犯対策

7月26日に佐賀県で起こった強盗殺人事件。

7月30日には東京都江戸川区の住宅で殺人未遂事件が起こりました。

いずれも犯人はインターホンを鳴らしていたことが分かっています。

対策として、まずは犯人を中に侵入させないことが重要です。

 

音と光で犯人を威嚇

弊社では「防犯カメラの設置」と、そこにプラスαとして

で異常をお知らせするサイレン・フラッシュ付き警報機の設置」をお勧めいたします。

異常を感じた際にワイヤレスの非常押しボタンを押すと、

サイレン・フラッシュ付き受信機が音と光で不審者を威嚇すると共に、周囲に異常をお知らせする

ことができます。

また、赤色の警報機器は犯罪の抑止効果が高まると期待されています。

 

ワイヤレス非常押しボタンサイレン・フラッシュ付き警報機はセットで使用しますが、

難しい工事は必要ないので簡単に設置ができます。

 

防犯の4原則(地域の目・音・光・時間)

いま一度、防犯対策を見直すポイントをご紹介いたします。

【👀地域の目
犯人は人の目につくことを嫌がります。
地域住民とのコミュニケーションを密にし、地域全体で町を守ることが大切です。
人通りが少ない場所には防犯カメラの設置が有効です。

【🔊
犯人が侵入しようとする際に大きな音がすることで、犯行を諦めさせる効果が期待できます。
ドアや窓に不法侵入を知らせるアラームを付ける、家の周りに防犯砂利を敷くなど、
犯人が嫌がる大きな音で侵入を防ぎましょう。

【🔦
明るい照明で家の周りを明るくして、犯人が侵入をためらう環境を作りましょう。
夜間には門灯を終夜点灯する、センサーライトを付けるといった方法が有効です。

【⌛時間
泥棒は侵入に5分以上かかると、約70%が諦めるというデータがあります。
窓やドアは補助錠を付け二重ロックにするなど、侵入に時間がかかるようにしましょう。

 

防犯機器も日々進化しています。
まずはご自身やご家族の防犯対策を見直すことから始めましょう。

侵入者に対する防犯

関東地方では今年に入り、複数人が住宅・店舗に押し入って住人を縛る
などしたうえ金品を奪って逃走する強盗事件が相次いでいます。
19日には東京・狛江市の住宅で強盗殺人事件が発生しこの家に住む女性が
お亡くなりになりました。

防犯カメラは映像の証拠として必要なものであります。
犯罪の抑止効果も期待できます。
しかし、今回の事案では防犯カメラは設置されていても被害にあっています。
証拠は残りますが、防犯カメラだけでは不十分と言うことになります。
防犯の基本は、第一には敷地内に入らせない事です。
侵入犯等は下見をしています。
侵入を抑止するために防犯ライト・センサの設置も必要です。
敷地内に侵入した場合は周囲に音と光で異常をお知らせし、
それ以上侵入させないように抑止する事が大事です。

また危険を感じたら迷わず110番通報をする事も大事です。

 

処暑

今日は二十四節気の処暑です。

夏から秋へと移り行くこの時期
厳しい暑さが和らぐ頃だそうですが
まだまだ暑い日が続きそうです。

元気を出して乗り切っていきましょう!